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私の同級生は、毎年、素敵な素敵なシクラメンのプレゼントをしてくれるのです。とっても大きくて立派なシクラメンでしょう。人にプレゼントをするということは、できそうでできるものではありません。花を見て怒る人は、いません。心温まる花です。私も、そういう人間になりたいとと思っているのですが、なかなかか難しいのです。でも、見習います。みんなが喜んでくれるようなことをしたいです。
先日、大多喜町の粟又の滝の紅葉ウォッチングに出かけました。今年は、滝の水が多くて迫力がありました。モミジの赤がとっても鮮やかでした。ライトアップは、昨日で終了してしまいましたね。また来年の紅葉に出かけてみたいです。楽しませてくれてありがとう。
去年のブロッコリーは、毎朝、青虫退治で始まりましたが、今年は、そんな悩みもありません。理由は、ずっとネットをかけていたからです。茎の真ん中から、緑色のブロッコリーの塊ができてきました。やったね。もう少したったら食べられそうです。ブロッコリーは、とっても美味しい野菜ですからね。無農薬・有機栽培の野菜は最高です。自分で世話をしている畑だからできる栽培ですね。贅沢なのかもしれません。
写真撮影の時に「はい、チーズ」と言いますが、いすみ市では、キャラクターのいすみんを呼ぶことが多いです。笑顔になりますね。養老渓谷の観音橋の上に立っていたところを、記念撮影したかったのですが、自分ではできなかったので、通りがかった若いお兄さんに頼みました。快くシャッターを押してくれました。にこっとした素敵な笑顔でカメラを渡してくれました。私は「ありがとう」と伝えました。そして、「どこから来たの?」と聞きました。」すると「千葉県の柏市からで2時間半かけてきました。」と説明してくれました。若い素敵なお兄さんの笑顔を忘れませんよ。ありがとう。今日は、最高の日でした。
たくさん植えたブロッコリーの苗に実が付き始めました。ネットをかけていたこともあり青虫の姿を見ることはありません。今年初めて植え付けた「薄紫のブロッコリー」の実が付き始めました。とっても奇麗な色です。でも、食べて本当においしいのですかね。少し心配になってきました。黄色も植えたのですが、まだ実をつけていません。楽しみやら不安やら複雑な心境です。
もうすぐ水仙の花が咲きだしますが、その前に、この写真の花が咲いていますね。皆さんは、名前をご存知ですか?。土手とかで見ますね。「ツワブキ」と言います。原産は、日本を含む東アジアで、常緑性の多年草です。秋から冬にかけて菊に似た黄色の花を咲かせます。花言葉は、「困難に負けない」「謙譲」「謙遜」「愛よ甦れ」です。花言葉の由来は、なるほどと思う節がありますね。ツワブキは、日陰に強く太陽が届かない場所でも、常緑の葉を茂らせて丈夫に育つことや、花が少なくなる冬に花を咲かせる姿が由来となっているようです。
猪ノ川渓谷の紅葉クルーズは、約40分かけてゆっくりと遊覧するので、ゆったりと楽しむことができます。最近の冷え込みで色づいてきたのですね。全国でも有名な釣り場として知られ、湖周辺には、公園やキャンプ場もあります。亀山には、美肌効果や冷え性に効く黒湯の天然温泉もあるのです。
今日は、亀山ダムの紅葉クルーズに一人で出かけました。我が家から車で1時間です。8日でクルーズが終わるので、急に出かけることにしました。今年は。昨日の粟又の滝も同じなのですが、モミジの色が真っ赤で鮮やかな赤です。ここ1週間の冷え込みで、急に色づいたということです。このダムには、いくつかの橋があります。赤い橋と赤いモミジは、とっても見応えがありました。あと2日ですよ。皆さんも出かけてみてはいかがでしょうか。
粟又の滝とは反対方向に走ると、「出世観音」の方に行けます。川があってその上に赤い橋があります。「観音橋」といいます。数年前、この川が台風の雨で大洪水が発生して大変だったのです。近くの旅館も営業中止で再建をしたのですね。大変だったでしょう。よく頑張りました。お客さんが戻ってきますよ。応援をしていますからね。ライトアップ中です。
この写真は、滝つぼよりも少し上流になります。ライトアップが、午後5時からで、10日まで行われています。夜もいいですよ。
私は、数日前に右足首を捻挫してしまったので、午前中静かにしていたのですが、耐えきれなくて昼食後、大多喜町の粟又の滝まで行ってきました。紅葉は真っ盛りでした。平日なのに観光客も多かったです。今度の土日がピークでしょう。今年は、滝の水がたくさん流れていました。写真撮影には最高でした。モミジの色も鮮やかでしたね。ぶらりと出かけるのもいいものです。
我が家の土手に「白い水仙」の花が咲きました。とってもいい香りがします。田んぼの周りには、ヒガンバナやスイセンを植えてあるところが多いです。皆さんは、なぜだかわかりますか?。毒性があるので、イノシシやキョンが絶対食べないからです。ニラとスイセンの葉は、とってもよく似ています。スイセンには、全草に毒性成分が含まれていますので、注意をしてくださいね。花言葉は、「うぬぼれ」「自己愛」「気高さ」「愛をもう一度」です。
いすみ鉄道が脱線事故を起こしてから、数か月経ちました。現在、代行バスが走っています。冬が終われば観光シーズンなのですが、いすみ鉄道は走ってくれるのですかね。走らないと観光の目玉がなくなってしまいます。早く復旧をしてね。桜と菜の花といすみ鉄道の写真を撮りたいのです。頑張れ、いすみ鉄道。
午前中、大多喜県民の森に行ってきました。モミジの紅葉が鮮やかでした。こんな近くでも素晴らしい紅葉が見られるのですね。人込みもなくゆっくりと見られるところがいいですよ。皆さんも、時間にゆとりがあったらお出かけしてみませんか?
みんな頑張って拾うのよ。
さあ、いよいよ待ちに待った「お餅」や「お金」や「お菓子」などが投げられますよ。今日は、日曜日です。地域住民だけでなく、この地域で生まれ現在は、他地域で暮らす人たちもたくさん参加されています。最初は、四方餅など大きいものから投げられていきます。私はかつて、頭にぶつかるとこぶができるのを恐れて、ヘルメットをかぶっていきました。棟梁から餅拾いのコツは、上を向くのではなくて下を向かないと拾えないと教わりました。皆さんは、どうしますか?。皆さん、たくさん拾えてよかったね。おめでとう。本当におめでとう。
昨日、いすみ市の三嶋神社の上棟式がありました。青空の元、たくさんの人たちが訪れ最高の上棟式だったと思います。さあ、五色の旗が上がりました。さて、皆さんは五色の旗の意味が分かりますか?。ちょっと調べてみました。青(木)・赤(火)・黄(土)・白(金)・紫(水)で、天地万物の成す5つの要素を象徴すると言われています。そろそろお餅などを投げますよ。
我が家の近くの紅葉です。あっという間に、モミジが真っ赤に色づきました。この間まで、緑と赤が混ざって、みんなみんな真っ赤赤よ。赤の色がとっても濃いです。近くで、こんな素晴らしい紅葉が見れるなんて幸せです。養老渓谷に行ってみたいな。ちょっと、そわそわしてきましたよ。
凄い青空の元、歴史ある三嶋神社の上棟式が今日ありました。来賓の方たちや祭典委員の方、地域住民の方、地域の子供たち、たくさんの方たちが今日の日を応援していました。この式典が実施されるまでのご苦労を考えると、本当に頭が下がります。よくここまで持ってこれたよね。よく頑張ったよ。おめでとう。本当におめでとう。3月3日に完成予定のようです。ここまで来たんだから、ほらもう少しですよ。応援しているからね。
今日午後5時ごろの夕焼けです。山の稜線がオレンジ色に染まって、とっても奇麗でした。小さいころ、夕焼け小焼けの歌を歌いながら歩いて帰ってきたことを思い出します。
私が住む布施地区の歴史ある三嶋神社が、12月1日の上棟式に向けて,柱等が組み立てられ始めました。もちろん、クレーンを使って運びましたね。木は白い肌でした。おそらくヒノキだと思います。香りがブーンとしてきました。機械の力はあっという間に進んでいきます。私はポカーンと見とれていました。役員の方たちも、ずっと見守っていました。ほら、もうすぐだよ。
ボケの花は、今頃咲くのでしたかね。調べてみたら、空きから咲く寒ボケがあるのですね。初めて知りました。とっても奇麗な花でしょう。隣の家の庭に咲いていました。今の時期、あまり花を見かけることが少ないので、癒しの世界ですね。
私が嫁いでから50年が過ぎますが、その前から建っていた家のリフォームを、先週から始めています。とりあえず、玄関からです。新しくしたサッシの周りは、板を張ってあります。「あれっ、ちょっと珍しい張り方だな。」と思って、大工さんに聞いてみました。「下見板張り」といいます。 調べてみると、横羽目板壁の一種で、上方の板の下端を下方の板の上端に羽重ねにして張る方法です。板を平坦に張るよりも、雨水の浸透を防ぎやすいので、和風・洋風とも木造建築の外壁に使用されます。和風下見では、柿渋などを塗って化粧と防腐を兼ねることが多いのです。我が家の一番古い家は、この外壁になっています。今までに一度もリフォームしていませんよ。日本建築は凄いですね。このリフォームは、いすみ市新田野の「建築加曾利」が行っています。私は全信頼を寄せています。(許可をいただいて掲載)
車で走っていると、所々で背の高い「皇帝ダリア」の花が咲いているのを見るようになりました。かなりの背丈になりますから、支えの棒を立ててるやることが大切です。寒くなってきたので花を見ることが少なくなってきました。朝晩の冷え込みもつらくなってきましたね。くれぐれも体調を崩さないようにしましょう。私は、午後からインフルエンザの予防注射をしてきました。マスク手洗いなどの注意はしていきたいと思います。
私は起床すると、真っ先に向かうところは、そら豆畑です。理由は、去年、芽が出たところでキョンが畑の中に入り、すべて芽を食べられてしまい、収穫することができませんでした。今年は周囲のネットを高く張り直し、ネット際をトタンで囲いました。私はこれで畑の中に入り食べられてしまったら、来年からの栽培はやめようと考えています。空からは鳥たちが狙っています。ですかから、きらきら光る紐を張り巡らしています。そら豆は、都会で購入すると高級野菜ですよね。とっても種が高いのです。収穫が近づくとアブラムシが発生するので、茎の上のほうをつまむのです。東京の孫たちが大好きだから、キョンさん、鳥さん、狙わないでね。
我が家には、私が植えたミカンの木が1本だけ元気よく育っています。10本植えたのに9本は枯れてしまいました。ちょうど私と同じ背丈ぐらいあります。まだ、小さな木なのですが50個ぐらい実っています。本当は、食べたいのですが甘くしたいのでもう少し我慢したいと思います。果物の管理は、とっても難しいですね。でも、1本だけ育ったので、植えた私にとっては、子供と同じで可愛くてね。新しいパソコンで四苦八苦していましたが、やっとブログの更新はできるようになりました。皆さんと、画面でお会いしましょうね。
私が住んでいるいすみ市布施地区は、コハクチョウの飛来で有名なところです。ところが最近、なんとなんとなかなか見ることのできない「コウノトリ」が1羽ですが、毎日確認することができるのです。幸せを呼ぶ鳥ですよ。水たまりがあって、餌が探せる場所に降りるような気がします。でも、警戒心が強いから、近くまで近づくのが大変なのです。私は、専用の長靴を車の中に入れてあります。餌を探しているときのほうが撮影はしやすいです。飛び立った時がとっても難しいです。チャレンジした1枚をアップしますね。皆さんに幸せが来ますように。
私は初めて、船橋在住の友達に連れて行ってもらい、中山の骨董市に行ってきました、テントがたくさん建っていて、購入する人たちも多くてびっくりしました。ぐるっと回るだけで、ハーハー言ってしまいました。目的をしっかり持っていくと効率よく回れますね。驚いたのは、手を通していないような着物がいくらだと思いますか?。1枚1000円ですよ。汚れていないし新品とほぼ同じですよ。これを見てショックでしたね。リメイクをしてもう一度活用したいですね。来年の春に再チャレンジをしたいです。
いやぁ、今日はとっても寒かったですね。今も震えています。今年は、柿がとっても不作でした。我が家の柿は一つも実りませんでした。ところが散歩をしていると、全部不作とは言えないようです。こんなに実っている柿の木もあるのです。なぜなのですかね。干し柿をたくさん作ってある家もあります。自然の影響を受けやすい作物も多いから、今、野菜の値段が高いのですね。
我が家の近所で、柴犬を飼育している家があります。毎日、朝夕の散歩に出かけてきます。だから、私とは少し慣れてきました。しかし、飼い主の言うことには忠実ですね。お座りをしてじっと見つめています。何かおねだりをしているのですかね。また、寄ってね。待っているよ。コロ。やっと新しいパソコンで、ブログの更新ができるようになりました。頑張ります。やっぱり諦めてはいけませんね。応援してくれてありがとう。
いすみ市では、ずっと前から「コウノトリ」を増やす運動をしてきましたが、私は1回も見たことはありませんでした。1週間ぐらい前に知り合いのお年寄りから電話がかかってきました。「和子さん、おらっち前の田んぼに、コウノトリが飛来しているから、見に来いよ。」ということでした。「えっ、本当なの?。すぐに行くよ。」といって出かけました。でも、もう移動していませんでした。私の知り合いは、移動したところまで連れて行ってくれたのです。本当に優しいね。しかも、和子さんと呼んでくれるのです。こんな人がいるのです。「見つけた、見つけた。」カメラを構えたら、びっくりして近くに飛び移ってしまいました。警戒心が強いですね。「やったあ。撮れたよ。」スマホで撮りました。「幸せを運ぶ鳥、コウノトリ。会えてよかった。毎日幸せがいっぱいです。」連日、場所を変えて飛来してきています。
今日は、北風でとっても寒いですね。皆さん、風邪をひかないように気をつけましょうね。私はずっと前から、神社の御朱印を集めています。先日、一宮町の玉前神社に行ってきました。土曜日だってのでとっても混んでいました。だから駐車場に入るまでに時間がかかったのです。七五三のお参りに来た人が多かったですね。私は「残りの2024年が、楽しくみんなが幸せに生活できますように」とお願いをしてきました。玉前神社は、毎月、御朱印が変わるのですね。これは凄いな。よし、毎月来ようっと。やったあ、新しいパソコンが少しずつマスターできるようになってきました。うれしいな。慣れるしかありませんね。
全国の皆さん、こんにちは。この写真の赤い実をご存知ですか?。垣根などで、見ることができますね。名前は、「美男カズラ」と言います。花言葉は、「再会」「また逢いましょう」です。古くは、整髪料などに用いられました。赤い液果が球形に集まった 集合果が実ります。鮮やかでとっても見応えがあります。
数日前に船橋に行った帰りに,東武デパートに寄ってきました。「えっ、もうクリスマスツリーなの」やっぱり都会ですね。里山では、なかなか見ることができません。たまには、電車に乗って外出することも大切です。都会の風景を見ることで、世の中の変化に気づくことが多いのです。また、行こうかな。
数日前に、半年ぶりに電車に乗って船橋まで行きました。とってもすてきな光景を見たのです。友達は空席があったのて席に座りました。後ろから行った私は、立つつもりで歩いた時でした。座っていた若い男の会社員らしい人が、にこっとしながら私に席を譲ってくれたのです。もう私はびっくりでした。初めての体験だったので心臓がどきどきでした。私もにこっとして「ありがとう。どうもありがとう。」と伝えました。席を譲るタイミングは、とっても難しくて勇気が必要です。素敵な素敵な1日になったのです。忘れないよ。ありがとう。総武快速線の車中の出来事でした。
私は、1週間くらい前に鴨川市の大山千枚田まで、一人で行ってきました。1時間10分ぐらいかかりました。さすがナビです。無事に到着しました。平日だったのですが、大型観光バスも来ていました。4色に色が変わります。混雑もなくとってもゆったりと撮影ができました。ライトアップは、ずっと続きますので皆さんも出かけてみてはいかがでしょうか?。ここは、棚田になっていますから、撮影はしやすいと思います。
私が大好きなお魚が届きました。自分で捌きましたよ。さて、お魚の名前は何でしょうか?.皮のところがとっても奇麗ですね。「ヒラマサ」といいます。今夜は、大ご馳走です。届けてくださったお友達に感謝です。新しいパソコンにしたので、四苦八苦しています。ご迷惑をおかけすると思いますが、頑張りますね。
今年も、コハクチョウが飛んできました。でも布施ではありません。隣の東地区です。15羽ぐらいいました。え付けをしていないので、とっても珍しいのです。これから増えるといいのですがね。コハクチョウさん、待っていますよ。
私の畑で収穫したものを紹介しますね。さて、この緑のものはなあに?「冬瓜」といいます。これからスープにして食べてみますね。昨年度までは、大きい冬瓜を作っていましたが、今年からはミニにしました。
ずっと小さめのカツオが水揚げされていたのですが、写真の魚は、大きさも皮の照り具合いも違っていました。分からなかったので聞いてみました。なんとなんと「キハダマグロ」でした。食べたさ一心で、すぐに捌きました。もちろん「お刺身」にしました。明日の朝のために漬けにしておいたのです。最高のお刺身でした。口の中でトロリとするのです。美味しいものをいただいた後の幸せ感ってハッピーの度合いが違いますね。プレゼントをしてくださったお友達、ありがとう。ご馳走様でした。
東京ドイツ村のライトアップの写真の2枚目を掲載します。本当に感動しますね。テレビのニュースで、ライトアップの紹介がいろいろなところでされています。皆さんも、ぶらりと出かけてみてはいかがですか。心がとっても癒されます。
私は、昨日の夕方、「東京ドイツ村」に行ってきました。午後6時半ごろ着いたので、ライトアップは始まっていました。木曜日だからかもしれませんが、思ったほどの人ごみではありませんでした。路地植えの花は、黄色とオレンジのマリーゴールドが真っ盛りでした。同級生の友達の運転で連れて行っていただいたのですが、毎年この時期になると声がかかるのです。感謝しかありません。ありがとう。友達って本当に大切ですね。
いすみ市は、梨の産地です。8月から収穫が始まった梨もいよいよ、最後の収穫になりました。この写真を観てください。「あれっ。」と思いませんか?一般的には、「新高」という品種が最後だと思っている人が多いのですが、11月の初めごろに収穫するこの写真の品種が最後となります。形が縦長なのです。私は大好きです。「王秋」と言います。原産は中国です。特徴は、水分が多く、甘くて美味しいです。新年になっても食べることができます。つまり、保存がきくということです。スーパーでは、手に入れることが難しいです。明日、東京の孫たちのところに送ります。待っててね。
知り合いの家で、赤ちゃんが誕生しました。3番目です。男・女・男です。2番目の女の子は、お姉ちゃんになったのです。自分で分かるのですね。ママの話では、「お姉ちゃんらしくなったのですよ。」と言ってました。誕生してから10ぐらいしかたっていません。私が赤ちゃんの手を触ると、なんと握り返してくるのです。「えっ、ふっかふか。この感触は最高です。」家族が増えるのは、とっても明るくするのです。いいな。幸せですね。(許可をいただいて掲載)
全国の皆さん楽しみにしていた3連休が終わりました。明日から、また頑張ってね。私は毎日この写真の川の様子を見に行きます。川と言うより大きな水路と言った方がよいかもしれません。なぜ朝の散歩のコースとなっているのでしょうか?。空飛ぶ宝石と言われる「カワセミ」を追いかけているのです。前日に雨で水量が増えているとだめですね。水量は底が見えるくらいで水が澄んでいるのが条件です。しかも7時半前後の時間がよさそうです。「やったあ。今日も見つけたよ。いいことがありそうだな。」と思ってしまいます。私が「カワセミ」を見つけた日は、必ず素敵な1日となるのです。幸せを運ぶ鳥だと思っています。写真を撮りたいのですが・・・
少し前、近くで「コキア」の植物を育てているところがあります。今日再度、訪問したら、少し色が変わっていました。だんだん黄色くなって来るようですね。育てている人に聞いてみたら、あまり世話をしなくても育つらしいです。空き地があれば行けそうですね。「種をプレゼントしますよ。」と言ってくれたのです。考えてみますね。
今日朝から散歩をしました。雲はたくさん出ていましたが、晴れ間も見えました。「あれっ、鳥が飛んでいるような雲だな。」と思ったのです。皆さんは、この写真の雲をどのように感じましたか?大きな羽を広げて、首を伸ばして飛んでいるように、私は感じたのです。心もルンルンになり、水路をじっと眺めていた時のことです。「アーアーアー、カワセミだ。」なかなか見ることができないあのコバルトブルー。私が住むいすみ市布施地区は、カワセミと出会うチャンスがあるのです。空飛ぶ宝石とも言われますね。私は幸せを運ぶ鳥と言っています。その日は、とってもいいことがあるのです。しかも帰り道で、もう一度カワセみが飛んでいるところを見たのです。こんなこと初めてです。ラッキー
知り合いの家で飼っているネコ。寝転がったなと思ったら、この大きなあくびを見てください。何を考えているのかな。私にはまったく分かりません。気持ちはきっといいのでしょうね。私が、「おいで」と言っても近づいてきません。人間の心の中は、見抜いているのかもしれません。
今年のコスモスは、あまりよくありませんでした。出かけた途中で偶然ですが、こんなにたくさんのコスモスが咲いているのを見つけました。とっても奇麗でした。しばらくは楽しませてくれそうです。友達がわざわざ知らてくれたのです。ありがたいですね。感謝です。ありがとう。
マグロの解体が進んでトロや中落ちの部分が見えてきました。速く食べたいよ。今日は格安で売ってくれますよ。本マグロを食べるには、チャンスです。解体ショーは迫力がありますね。定期的にやっているみたいなので、再チャレンジをしてじゃんけんゲームで勝利を勝ち取りたいです。
私は昨日大多喜町に行ってきました。目的は、マグロの解体ショーを見るためです。長崎産の本マグロ60kgを解体するのです。初めて見ました。表面は、光っていて捌かなくても、美味しさが伝わってきました。包丁一つで、見事な捌き方からさすがプロですね。途中、クイズを出してくれます。最後まで勝ち残るとお土産がいただけるのです。私は、1回目で負けてしまいました。本当にじゃんけんに弱いのです。大きな大きな頭が切り落とされました。美味しそうですね。
昨日、勝浦市に行ってきました。海岸線を走りましたので、海がとっても奇麗でした。八幡岬公園までの海岸線は、交通量も少なくて景色がとっても素晴らしいです。ここは高台から観た海の様子です。岩肌と波のコラボがいいでしょう。海の透明度も素晴らしかったです。勝浦灯台の入り口から海岸線を観たのです。
今年のコスモスは、たくさん咲いているところを観ることができませんでした。毎年行われているコスモス祭りもありませんでした。今日出かけたところに、淡いピンク色のコスモスが咲いていて、今年一番のうっとりとするような色だったので、思わずシャッターを切りました。最後のコスモスかも知れませんね。
戻りガツオかもしれませんね。漁師の友達から、カツオが届いたのです。私は普段から魚屋さんにはあまり行きません。新鮮な魚がよく届きます。これは幸せなことです。カツオを捌くのは、難しいことではありません。4本の柵どりにしました。今夜はお刺身でいただきます。ご馳走様でした。明日はばっちりカツオの角煮にします。竜田揚げも美味しいです。明日料理をしますね。食いしん坊の植えちゃんですから頑張ります。
今年は、梅から始まって柿まで不作ですね。私は柿は糖度が高いの、食べたいのですが食べません。今頃になると毎年、夫が渋柿から干し柿を作り始めます。観てください。柿がこれだけしかないのです。つまり不作だということです。東京で待っている孫たちに送るのですが、数が少ないですよね。じじが頑張って作ったから仲良く食べるのよ。
私は、いすみ市の里山に住んでいます。よいところもたくさんあるのですが、困ったこともたくさんあります。中でも人口減少と空き家問題とイノシシやキョンの増加です。さらに新たな問題が発生しています。この写真を観てください。ここは耕作放棄地です。もともと田んぼなのですが、米作りをしないために、黄色いセイタカアワダチソウが、一面生い茂っています。ここに、昼間はイノシシやキョンが住んでいるのです。どうすればいいかは、ここの土地の持ち主がきちんと草刈りだけをやってくれればいいのです。それが出来なくて周辺住民が本当に困っているのです。昔の里山の良さはどこに行ってしまったのでしょうか?。考えてしまいます。
今日は、10月19日です。でも暑くて暑くて、私はまだ半袖で生活しています。ちょっと前に、河津桜の花が咲いているのに驚いたのですが、花の数がものすごく増えましたね。春だと思っているのね。いつになったら秋らしくなるのでしょうか?。
朝、散歩をしていたら、近くの家の知り合いの人に呼ばれました。「クサガメの赤ちゃんが、産まれたんだよ。」と言ったので見てきました。5匹が元気よく水の中を歩いていたのです。あんなに小さいのに、上によじ登ろうとしているのです。全長1cmぐらいしかありませんよ。凄い生命力ですね。手のひらに載せたら、小さな足を動かして進もうとしています。「フレフレ、カメさん。大きく育ってね。」
昨日、知り合いの家に行きました。すると野良猫がたくさん出てきました。私の姿を見るとみんな逃げてしまうのです。全く慣れていません。「あれっ、じっとして動かないね。どうしたのかな。」私には分かりません。動きたくないのかな。また、来るからね。野良猫ちゃん。
我が家から車で5分ぐらいのところに、コキアの花がたくさん咲いているところがあります。真っ赤で奇麗ですね。和名は、「ほうき草」と言います。昔は、この茎を乾燥させて、ほうきを作っていたのです。赤のグラデーションの色合いも魅力的ですね。実は、「どんぶり」と言い、畑のキャビアとして親しまれているのです。
脱線したいすみ鉄道は、新聞報道によると、近くまでクレーンで持ち上げて移動して線路上に置かれていました。しかし、まだ走ってはいません。代行バスで運行しているのです。復旧までには、もうしばらくかかるでしょうね。走っている姿を早く見たいです。
明日から宿泊客の受け入れをします。15日までの4日間です。私は必ず天日干しを事前に行います。明日は、敷布団を干します。この作業は体力勝負になります。ベランダの柵まで持ち上げたり下ろしたりするのが大変なのです。私は、ふかふかな布団でやすんでほしいから頑張って天日干しにするのです。皆さん、待っていますよ。
午後2時ごろ、ベランダに干した布団をしまおうと思って、河津桜の木をちらっと見たときのことです。「えっ、サクラの花が咲いているの?」大きな目で、もう一度確認しました。「本当だ」。外に出てシャッターを切りました。今日は、どんな服装でいたらよいのか分からず、何回も衣装替えをしました。日中は、半袖でいました。秋の気配が感じられません。どうしたのかな。
30分ぐらい前に、真っ赤に染まった夕焼けの空を撮影をしました。凄く赤かったのでびっくりしました。山の稜線が、真っ赤に染まったのです。しかもずっと続いていました。こんな夕焼けは、なかなか見ることができません。今夜の星空は、奇麗だろうな。明日から、「いすみ星空学校」のソムリエの資格を取得するための講座が開かれます。受講生の皆さん、頑張ってね。
我が家の近くで、コロと言う柴犬を飼っている家があります。毎日散歩をしています。我が家に寄ってくれる時があるのです。ママが「待て」と言うと、しっかり顔を見て、じっと動きません。凄いな。分かるんだね。飼い主に忠実なのですね。また来てね。待っていますよ。
庭を見回っていたら、ザリガニさんが歩いていました。昨日雨が降ったので陸地に上がってきたのですね。私が近づくと、はさみを振りかざして、体を持ち上げて威嚇してきたのです。「えっ、どうしたの?。私は何もしないから、怒らないでね。」と言っても絶対にやめません。ザリガニさんだって必死なのでしょうね。私は、後ろに回って距離を置くことにしました。すると安心したのかな。普通の格好で、歩いて消えてしまいました。私は、ザリガニを手で摑まえることがとっても苦手です。というより、掴むことができません。理由は挟まれるのが嫌だからです。ホッとしました。
元気よく「カーカーカー」と鳴くカラス。よく見ると、電柱のてっぺんで鳴いているのです。「カラスさん、いい声で鳴いているのね。」と話しかけました。すると、「カーカー」と2回鳴きました。「カラスさん、おいしい食べ物でも見つけたのかな。」と話しかけました。すると、「カーカーカーカーカー」と5回も鳴いたのです。私と会話ができたのかなと思うと、ちょっぴり嬉しくなりました。またお話をしようね。
近所で飼っている柴犬「コロ」が我が家に寄ってくれました。ママが餌を見せたらもう大変です。飛び上がってキャッチしたいのです。上手に口の中に入ったかな。
私は今日、用事があって国吉に行きました。いすみ鉄道の隣の道路を走ることになります。「あれっ、黄色いいすみ鉄道にブルーシートが・・・。あっ、ここで脱線事故があったのだな。」と思ったのです。先の駐車場に車を止め、歩いて写真撮影に行きました。いったいいつになったら動くのだろう。通学で利用する高校生たちのことを考えてしまいました。一日も早く、あの有名なローカル線いすみ鉄道が、走る姿を見たいです。応援しています。フレフレい鉄。
我が家の垣根には、この写真の木があります。その木には、オレンジ色の小さな花が咲いています。それだけではありません。とってもとっても素敵な香りが漂ってくるのです。この花の名前は何でしょう。もうお分かりですね。「キンモクセイ」です。遠いところまで、心地よい香りがしてきますよ。秋ですね。やっと秋を感じるようになりました。そして、我が家の庭には、「ギンモクセイ」の木もあるのです。
昨日、知り合いの家に行った時のことです。小さめの段ボールが荷物の上に置いてありました。ここで飼っているネコが段ボールまで上ってきました。するとその中に入り、体を丸くして寝てしまったのです。そのしぐさがとっても可愛かったので写真を撮ってしまったのです。キョロキョロするわけでもなく、すぐに寝てしまったのですね。この段ボールが、自分の家なのかもしれませんね。
今年は、ヒガンバナの開花が遅いのです。白いヒガンバナもたくさん見かけるようになりました。じっと見れば見るほど面白い花です。くるっと曲がっていてユニークな形ですものね。花言葉は、色によって違います。赤は、「情熱」です。白は「また逢う日を楽しみに」です。また、来年逢えますように。
我が家の近所で、「クサガメ」の赤ちゃんが誕生したので撮影に行ってきました。白い殻が卵です。赤ちゃんは6匹いました。お皿の中に入れたら壁を一生懸命によじ登るのです。「頑張れ、頑張れ、もう少しだよ。やったね、おめでとう。」と思ったら、外に落ちていました。低かったから大丈夫だったね。7月11日ごろに白い卵を産んでから、赤ちゃんが生まれないので、捨てようと思っていた今日、赤ちゃんが生まれていたのよ。こんなことってあるのですね。手のひらに載せても小さくて小さくて可愛いでしょう。よかったね。無事に生まれて。
私は午前8時に、いすみ市指定の天然記念物「ホルトノキ」を観てきました。この木について説明しますね。本州から沖縄にかけての沿海地の林内に生息する常緑高木です。この写真は、いすみ市新田にある神社で撮影しました。根元から二株に分かれる双幹で、幹周はそれぞれ3,55mと3m、樹高は23mほどです。いすみ市内のホルトノキは、散見されるが数は少なく、県内における分布については北限に近いと言えます。いすみ市指定天然記念物となっています。私は、地上に浮き出ている根を見てびっくりしました。薄い板のように曲がって伸びている様子が、とっても力強かったのです。生きていると直感しました。元気をたくさんたくさんいただきました。こんなことは初めてです。朝からありがとうございました。
お寺の境内一面に咲くヒガンバナ。いいね。私は、ゆっくりゆっくり歩きながら見つめていました。ここは、勝浦市芳賀という地域です。これだけの面積を管理するのは大変だと思います。地域住民の人たちが、世話をして、こんなに立派な花を咲かせくれているのです。ありがたいですね。募金箱を見つけたので、感謝を込めて私のお小遣いを入れてきました。ありがとう、とってもきれいだったよ。来年も来るからね。地域住民の方たちありがとうございます。私の母は97歳になります。この芳賀で産まれました。きっと喜んでいると思います。連れてきて見せたかったな。
さあ、一週間が始まりましたね。私は退職してから13年が経過しました。本当に「今日は何曜日なの?」の生活で困るときがたくさんあります。午前中にちょっと時間があいたので、ヒガンバナの撮影を再チャレンジしてきました。ここ数日で、一気に咲き出しましたね。観光客tがすでに10人ほどいました。場所は、勝浦市「妙満寺」という寺です。数日で、こんなにたくさん咲いたのですね。今年は開花が遅かったのです。ヒガンバナに、アゲハが寄ってきました。赤い花に黒のアゲハなので、とっても目立ちました。「アゲハさん、あなたが来るのを待っていましたよ。」後1週間ぐらいは大丈夫かな。皆さんも行ってらっしゃい。
我が家では、青と白と黒のメダカを飼っています。その中でも、繁殖率の高いのが白メダカです。水がめの中で飼っていますが、春に誕生したメダカが大きくなって増えましたね。気持ちよさそうだな。メダカさん。でも、寒くなってくると上には浮いてきません、下の方に潜ってしまいますよ。これから秋だからまだ丈夫だよね。
写真の花は、2・3年前に枝を落としてから、花を観ることができませんでした。ところが、今年は黄色い花をたくさんつけるようになったのです。花の名前をご存知でしょうか?。グーグルレンズで調べてみました。「ナンバンサイカチ」と言います。聞きなれませんね。インド・スリランカ・バングラディシュ・ミャンマーが原産のマメ科の落葉樹で、黄色い5弁の花をつけます。満開の時期は、まるで黄色いシャワーを浴びているようなところから、「ゴールデン・シャワー」の別名を持っています。7~8月に開花します。花言葉は、「印象的な瞳」です。我が家を訪問すると観られますよ。
昨日は、二つのお祭りがありました。御宿町と布施の三嶋神社のお祭りでした。私がちょっと出かけたときに、神輿と出くわしたので左側に駐車していました。よく見たら、知り合いが前の方で神輿を担いでいたのです。私が住んでいる布施の三嶋神社のお神輿でした。まったく知らなかったのでびっくりしました。「えっ、神輿を出したの?」凄いな。どこの地区でも、神輿の担ぎ手がいなくて困っているのですよ。聞くところによると、60代と70代の人たちが20人ぐらいで担いだということです。全戸数は45ぐらいしかありません。この団結力と伝統の文化を守る心意気には本当に感動しました。こんな素晴らしい地域が、あるのですね。この神社は、これから新しく生まれ変わることになっています。この強い絆とつながりがあるから立派な神社が出来ますよ。こころから応援しています。お疲れ様でした。
久しぶりに知り合いの子どもたちがやってきました。「お久しぶりね。」と言うと、ママのお腹がとっても大きくてびっくりでした。なんと10月の下旬には、3番目の赤ちゃんが誕生するのです。少子化で、いすみ市も人口増加が期待できないことを考えると、とってもとっても嬉しいことです。もうすぐ、お兄ちゃん、お姉ちゃんになるのね。よかったね。子どもたちの声が聞こえ、子どもたちの姿が確認できる里山にしたいですね。(許可をいただいて掲載)
9月下旬なのですが、青いアサガオがたくさん咲いている我が家です。これだけ咲くようにするには、ちょっとした世話の仕方があります。花が咲き終わると、すべて取り除きます。つまり、種は採らないということです。この状態で維持すると、10月下旬まで、観ることができるのです。もう秋なのですが、お別れがさみしい夏の風景です。
あの有名な、「大原裸祭り」が天候に恵まれて無事終わりました。毎年、雨天になることが多いのですが、今年は2日間とも、雨は降りませんでした。だだ、急に冷えたので寒かったですね。故郷に帰省した人たちも多かったのではないでしょうか。また、来年ね。高い波の中お疲れ様でした。
子どもの声が聞こえない生活をしている私にとっては、子どもは宝です。だって元気をいただく最高の場です。ずっと会えなかったけど、大きくなったね。言葉もたくさん出てきたね。お兄ちゃんは4歳、妹は2歳になったのね。でも10月には弟が生まれるのね。おばちゃんびっくりしちゃった。おめでとう。家族が増えるのは幸せです。速く10月が来ないかな。待っているよ。オオスズメバチを持っているお兄ちゃんは昆虫博士なのね。刺されないでね。
月が
大原小学校の校庭を神輿を抱えて走って走ってを何回も何回も繰り返します。最後は、すべての神輿が、校庭の中央に集まります。高々と上に持ち上げると、花火が上がります。今年の花火は、大きかったですね。だだ曇っていたのが残念です。これで、各地区に戻っていくのです。
大原の辺りも薄暗くなってきました。午後5時半です。大原小学校の校庭に神輿が集まってきました。大原の神輿は肩で担ぐことは少なく、湧きで抱えて走っていきます。だから体力勝負ですよ。「ほらやっさ、ほらやっさ、ほらやっさ」という掛け声と同時に走るのです。へとへとになりそうでならないのです。凄いよね。だって大好きですからね。この日のために体を鍛えているのですかね。地区によって、ハチマキの色は変わっています。
昨日から有名な「大原はだか祭り」が始まりました。駐車場がないのでひたすら歩くことになりました。しかも強風のために砂は飛んでくるし半袖では寒いし大変でした。この73歳のばばちゃんは頑張りました。午後2時過ぎにたくさんの神輿が大原海岸に集まってきました。波も高かったのですが、海の中に入っていきました。「汐ふみ」の始まりです。これを見たり参加するために故郷に帰ってくるのですよ。勇壮ですね。迫力があります。これが大原はだか祭りです。里山とは違いますね。「ほらやっさ、ほらやっさ」の掛け声がたまりませんね。
あちらこちらで、ヒガンバナが咲くようになりました。私は毎年勝浦市の妙満寺と言うところで撮影します。早起きをしていってきました。ところがです。多分今年の暑さの影響でしょう。水分不足で茎が育っていないし、花の数も少ないのです。ちょっとがっかりしましたが、自然現象には勝てません。例年の様にはいかないでしょうが、もう少しよくなると思いますよ。もう少し様子を見ますね。
この写真は、我が家で飼育している白メダカです。多分、春に生まれたものだと思いますが、大きくなりましたね。水がめの中で飼育しています。水の取り換えはしていません。水温が高いので浮いてきているのですかね。メダカは、目がとっても可愛いので私は大好きです。卵を食べてしまうので別なところで育てなければいけないのが、ちょっと大変かな。メダカちゃん、あなたの泳ぐしぐさが可愛くて、ファンが多いのを知っていますか。見てくれる人がいるのは幸せね。
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。まだまだ暑いですね。いつになったら涼しくなるのかな。この写真は、昨日の夕日です。山の稜線にオレンジ色の夕日はとっても見応えがありましたね。だって、思わずシャッターを切ったからです。里山の良さの一つかもしれません。
ちょうど今、ベランダから中秋の名月の撮影をしてきました。夜間はナイトモードに設定しなければいけなくて難しいです。ここ数年中秋の名月と満月は同じ日でしたが、今年は17日が中秋の名月、翌18日が満月と日付が1日ずれています。1日ずれることはしばしば起こります。詳しくは、国立天文台歴計算室ウェブサイトの「名月必ずしも満月ならず」をお読みくださいね。
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連休前に取引のある銀行に行きました。先客のお客さんがいらっしゃったので少し待っていました。その人が終わって帰ろうとしたときのことです。窓口で対応した女性行員の「ありがとうございました」という声が聞こえました。その時、声色が違う「ありがとうございました」が聞こえてきたのです。合計すると3人の声でした。私は、「えっ。」と思ったのです。「一人じゃないの?」タイミングが、相談したかのように、ぴったり合っていたのです。聞いてみたら、「波乗り挨拶」と言うのだそうです。一人より二人、二人より三人で心を込めて挨拶をするようにしているのだそうです。声色だけ違って、タイミングがどんぴしゃりだったのです。まとまっている職場はこうなるのですね。素敵な言葉の宝物をいただいたようで家路がルンルンでしたよ。ありがとうございました。
散歩をしていると、あちらこちらの庭でこの写真の花を見つけることが多くなりました。名前をご存知ですか。「酔芙蓉」と言います。朝花が咲き、夕方には萎んでしまう一日花で、お酒に酔っているように見えることから名付けられたようです。朝白い花をつけ昼頃からピンク色に徐々に変化し、午後ピンク一色となる変わった花です。花言葉が素敵ですよ。「繊細な美」「しとやかな恋人」です。美しい女性を「芙蓉の顔」と例えるほど女性の美を称える花としているのです。私にはとっても近づけない花言葉ですが、心の片隅にそっとしまって前に進んでいきたいです。
海が良く見える、御宿町の記念塔に行ってきました。この写真は、岩和田漁港で素潜りでアワビやサザエを採っています。また、エビ網漁もやっているので、毎朝イセエビが水揚げされていると思います。波も穏やかでした。船が漁を終えて戻ってきたのですね。漁港の向こうに見えるのが網代湾と言います。中央海水浴場では、サーフィンをやっている人たちもいましたね。今朝のように、涼風を感じるようになりましたので、海も夏の終わりなのでしょうか?。
車で走行していると、この白い花をよく見かけるようになりました。山の土手などから垂れ下がっています。名前を調べたら、「センニンソウ」と言います。名前の由来は、白い花をまとった姿が、仙人をイメージすると思いきや、花の後に果実より伸びた銀白色の長毛が密生した様子を、仙人のひげにたとえことに由来しているようです。また、茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れると、炎症を起こす有毒植物と言うことですので、見て楽しむのがいいですね。とっても奇麗ですよ。
全国の皆さんお元気でしょうか?3連休が始まりました。出かける人もいるでしょうが、まだまだ暑いですので、気を付けてくださいね。早朝5時は、ちょっと前までは明るかったのですが、今は5時15分くらいにならないと畑には出られなくなっています。我が家の田んぼの稲刈りがやっと始まりました。遅く植えたので、遅く収穫になりますね。クーラー付きの大型コンバインですから、あっという間に終わってしまいます。米の値段が高騰していて大変ですね。道の駅や直売所に行けば新米がたくさん販売されています。いつになったら元の値段になるのでしょうか?。
分
私は一年を通して、魚屋さんにはほとんど行きません。新鮮な魚が同級生から手に入るからです。殆どが、磯魚ですがこれが美味しいのです。今、魚を自分で捌けない人が多いですね。私も夫に捌いてもらっていたのですが、ある時、自分で出来るようにしておかなければいけないことに気づき、チャレンジをしたことでできるようになったのです。いつでも二人が元気でいられることはありませんからね。大きい魚が「イシガキダイ」で小さいのが「シタビラメ」です。タイは刺身で、シタビラメは、ムニエルにしていただきました。美味しかったです。新鮮と言うこともありますね。ありがとう。お魚大好き。元気な源は、お魚です。
近所で飼っているコロがやってきました。ママがドッグフードを見せたので、落ち着きがなくなって大変でした。でも、ママの言うことは、よく聞くのです。じっとママの顔を見つめて、投げた餌と同時に、大きな口を開けて飛び上がったのです。「コロ、上手ね。ほら、キャッチできたよ。」お利巧だね、コロは。
わあー、秋が近づいたのかな?でも、今日一日の暑さには、本当に参りました。外には出たくない。何もする気になれない。この状態が半日続きました。皆さんはどうでしたか。夕方、近所の散歩に出かけたのですが、誰とも会いませんでした。すると、土手にこの写真の花「コスモス」が咲いているではありませんか。「あーぁ、もう秋なんだな。」と思ったのですが、とんでもない。暑くて暑くてやる気が出ないのです。コスモスさん、ちょっぴり癒しの世界ができました。ありがとう。秋はそこまで来ているのね。
今年の海の状態は、安定しなかったですね。とくに、6月と7月はあまり船が出せなかったですね。5月20日ごろから始まったアワビ漁は、13日で終了となります。アワビは稚貝の放流もしています。いすみ市では、アワビの養殖もしています。スーパーには、外国産のアワビも出ています。皆さんは、「磯のアワビの片思い」という言葉を知っていますか?。アワビは、巻貝の一種ですが、二枚貝の片側だけのように見えることから、アワビの片思いともいうのだそうです。一方だけで恋しく思っていて、相手は何とも思ってくれません。そういう気持ちになった方は多いのではないでしょうか?。私にもそんなときがあったのかな。
真っ暗な中で、真っ白な花を咲かせるこの写真。大きい花ですよ。朝になるとしぼんでしまいます。アサガオ・ヒルガオ・・・ユウガオではありません。「ヨルガオ」と言います。夜、堂々とした真っ白な花を咲かせているところが大好きです。
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