近況報告
耕作放棄地の田んぼ
今年、田んぼに稲を植えなかった今の様子です。この黄色い花は「セイタカアワダチソウ」です。秋の花粉症の原因の一つだと言われていますね。この様子は、今まで見たことはありません。来年からどうなっていくのでしょうか?。我が家の田んぼは、ヘリコプターによる直播をして稲刈りはしました。お米になったのでしょうか。主食の米はどうなっていくのでしょうか。私はとっても心配をしています。この写真の状況を元の田んぼに戻すのは、大変なことです。
やったあ、キンメダイだ
今日、お友達から美味しい美味しい「キンメダイ」をいただきました。やっぱり煮つけですよね。さっそく捌きました。今夜の夕食のメニューは、「キンメダイの煮つけ」です。これから、味付けをします。美味しいものをいただく幸せって、最高ですね。
秋の花なのですが・・・
この写真の花は、「コスモス」ですよね。でも、ここのところ、とっても寒いのです。秋を通り越して冬になったしまったのでしょうか?。さすがに、私は湯たんぽを出して寝るようにしています。秋だよね。「コスモス」の花は。読者の皆さん、ずっと更新できなくてごめんなさい。パソコンを修理に出して戻ってきましたので、また、頑張りますね。
白くて丸いものはなあに?
田んぼでは、白くて丸いものが転がっています。皆さん、これは何だと思いますか?。実は、田んぼで草を育てていて、その草を刈り取ったのです。丸いものの中に、刈り取った草を入れたのです。つまり、牛の餌となる「干し草」なのです。近くでは、たくさんの乳牛を飼育している家があるのです。
我が家の稲刈りが始まりました
遅い遅い我が家の稲刈りが、始まりました。今年からヘリコプターによる直播を始めたのです。雑草と稲が混ざった状態でした。あっという間に、稲刈りは終わったのですが、これからこの米はどうするのでしょうか?。本当に主食の米に加工されるのでしょうか。新米は、とっても高いですよね。
三嶋神社の御神輿
三嶋神社の御遷宮で、いよいよ御神輿が入ってきました。担ぎ手が少ない中、みんな頑張って担いでいますね。御神輿は、とっても重いのです。ずっと担ぎ続けたら肩を痛めてしまいます。そこで、台車に乗せて引っ張ってくることあります。昔からの伝統を守ることは、とっても大変なことなのです。また、来年も見たいです。
満開の彼岸花
今年の彼岸花の開花は、例年より遅かったのですね。この写真は、勝浦市の「妙満寺」というお寺の彼岸花です。真っ赤な景色に感動しました。
三嶋神社の御遷宮
9月27日の土曜日に「三嶋神社の御遷宮」が、とっても立派に行われました。地区の人たちが一致団結して頑張りましね。おめでとう。本当におめでとう。
三嶋神社の御遷宮準備
昨日、27日に行われる「三嶋神社の御遷宮の準備」が行われました。半日かかりました。高齢者もいます。でも、役員の皆さんは、みんな協力をしながら、怪我のないように作業を進めていました。ここまで準備をするのは大変だっただろうなと感じました。お疲れさまでした。当日の天気が心配ですが、きっと晴れると信じています。
栗拾いをやったのですが・・・
今日、我が家の栗拾いをしたのですが、栗の実がほとんど入っていませんでした。皆さんは、その原因が分かりますか?山からイノシシやキョンが降りてきて、栗の実を食べているのです。人間が食べる前に動物が食べているのです。もうがっかりです。これは、食べ残しです。
今年の彼岸花は、ちょっと大変
我の家から車で、25分ぐらい離れたところに、勝浦市芳賀地がありまあります。、ヒガンバナの群生地で有名な「妙満寺」というお寺があります。下見に行って驚きました。全体の4分の1ぐらいしか咲いていないのです。これから咲き出す様子もありません。夏の暑さで球根が育たなかったのですかね。こんなことってあるのですね。とっても残念でした。地域住民の皆さんが、一生けんめいに管理していたと思うのですが、また、来年ね。
大好きなケーキ
私は、甘いものが大好きです。しばらく前から自分に「ご褒美」を出すようにしています。特に、がんばったことが続いて無事クリアーできた時です。半年ぐらい悩んで、たくさんの人たちに助けられたので、ハッピーで終わることができたのです。生きていくことはいろいろありますが、正しいことは一つです。最後まであきらめない心が大切ですね。とっても美味しかったよ。
大原はだか祭りが始まります
23日と24日は、待ちに待った「大原はだか祭り」が始まります。見どころは、神輿が海に入る『潮ふみ」と夕方の「おお別れ」が、観光客で殺到しますよ。皆さんも、時間にゆとりがあったら、いらっしゃってくださいね。この写真は、長志地区が早く神輿を出しました。担ぎ手少ないので,今日1日で終わりにするのだそうです。ずっと担いでいるわけにはいかないので、途中で台車に乗せて歩くこともあるのです。人口減少は、いろいろなことで課題がありそうですね。頑張ってね。
大原はだか祭りが始まります
23日と24日は、待ちに待った「大原はだか祭り」が始まります。海に神輿が入る「潮ふみ」と夜に行われる「おお別れ」に観光客が殺到します。私も行きたいのですが、コロナ感染者が発生しているので、やめることにします。今日、この神輿は、「長志地区」が早めに出したのです。担ぎ手が少ないので、今日だけで終わりにするのです。ずっと、担ぐわけにはいかないので、途中で台車に乗せて歩くだそうです。いろいろな課題があるようですね。伝統的な行事なので、頑張ってね。
うーちゃん、楽しかったよ
私は、「ハルウララ」が亡くなってから、何かが抜けたようになっています。今日から「うーちゃん」のぬいぐるみを枕元に置いて寝ることにします。
うーちゃん、さようなら
ぅーちゃんとは、だれの名前でしょうか?。9月9日にテレビのニュースで流れました、元競走馬の「ハルウラララ」のことです。我が家から6kmぐらい離れた、御宿町実谷と言いうところで余生を送っていました。田園風景の中で、涼風を感じながらとっても環境のよいところで過ごしていたのです。私は1カ月に1回のペースで会いに行っていました。初め行ったときに「ウララ」と呼んでも見向きもしませんでした。お世話をしている人に聞いてみました。「うーちゃん」と呼ぶということわかりました。「うーちゃん」と大きな声で呼んだあと、大好きな「ニンジン」を見せたら、吹っ飛んで近寄ってきました。成績は、113戦0勝でした。1勝もできなかったのです。負けても負けても走り続けた「ハルウララ」でしたが、人間でいうと、90歳ぐらいになります。私は花と大好きなニンジンを持って最後のお別れ行きました。献花台には、全国からのお花やお手紙が届いていました。たくさんの人たちから愛されていたのですね。「うーちゃんと仲良くできて、よかったよ。ありがとう。」地域住民からも、毎日、新鮮な草が届いていたね。あのくりっとしたまつげと細長い顔は、ずっとずっと忘れないよ。
わあー、実がついた
私が大切に育てている「レモン」の木に緑色の実を3つ確認することができました。「やったあ。」と言いながら飛び上がってしまいました.なぜかと言う、初めて実ったからです。今年は絶対に収穫できそうですね。もう楽しみがひとつできましたよ。
トンボが飛び始めました
ちょっとずつ秋になっているのですかね。トンボの姿を見るようになりました。じっとしているところを撮影するのは、難しいですね。「あっ、止まった。」と思った瞬間にシャッターを押したので、なんとか画面におさまりました。なかなか涼しくならないので、体が本調子ではありません。体が重いのも悩みの種です。ぶらりと外に出てみるのもいいかもしれませんね。
今年のブドウは、甘いね
ちょうど1週間前に、九十九里の片貝まで、美味しいブドウを手に入れるために行ってきました。86歳の方が有機栽培をしているのです。今年から新しい品種を栽培していました。常にチャレンジする気持ちを忘れないで、前に進む姿には頭が下がります。年齢ではないのですね。大切なのは「やる気」かな?。とってもとっても甘いのです。その秘密は、ノルウェー産の海藻の粉末を使用しているからです。今年からその中に国産大豆の粉末を混ぜてみたそうです。常に工夫することも大切なのですね。また、来年行きますからね。
大きくなったね、カマキリさん
夕方、バラの花にカマキリが載っていました。春に生まれたカマキリさんは、こんなに大きくなったのですね。自然の中で楽しい旅をしてね。食べられないでね。頑張って生き抜くのよ。